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実は土曜日のイベント前に完成してました!
本当はステアリングの切れ角問題や、デフのガタ取り等、もう少しイジる予定でしたが諸事情により急遽完成しました!
ボディーはミニ4駆PROの「HOT SHOT Jr.」を使用。
バッテリーカバーに接着し、オレンジで塗装。シールはXMODSに付属していたもの。
ボディーが何でこんなに小さくしたかと言うと、下の画像を見て下さい!
さらにボディーを被せるためでした!傾いたり、横転した時にHOT SHOTが現れます!
元ネタは「プラモ狂四郎」のガンダムの中からガンダムが出てくるっていうヤツです!(きっと誰も知らないでしょうが・・・)



まぁ、とっても楽しく製作できたのでOKですかねっ!!!
ボディーはミニ4駆PROの「HOT SHOT Jr.」を使用。
バッテリーカバーに接着し、オレンジで塗装。シールはXMODSに付属していたもの。
ボディーが何でこんなに小さくしたかと言うと、下の画像を見て下さい!
さらにボディーを被せるためでした!傾いたり、横転した時にHOT SHOTが現れます!
元ネタは「プラモ狂四郎」のガンダムの中からガンダムが出てくるっていうヤツです!(きっと誰も知らないでしょうが・・・)
まぁ、とっても楽しく製作できたのでOKですかねっ!!!
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最近仕事が忙しいです。ありがたいことです。
でも動画撮れません・・・撮っても切れ角が少なく、ほとんど直線のみですが・・・
XMODSのハンドル切れ角が少ないのは有名です。最初は曲がるし、まぁイイか~と思っていましたが、作り込んでいくうちに、やっぱり酷いなコリャ。
あえて言おう!カスであると!
(今日は太文字はスルーして下さい。お酒飲んでます)
ガタが酷くて、前進してもタイヤを大きく(重たく)したせいで、トーアウトして前後進も左右もフラフラ・・・(トーアウトの原因は、フロント各プラベアリングの滑らかさが足りないのもあると思いますが)
君の生まれの不幸を呪うがいい。
切れ角アップの代表的なものが、ステアリングサーボモーター部に10kΩの抵抗を左右に1個づつ取り付けると言うもの。電子的改造は良くわかりません。きっと最終手段になりそうです。
コクピットだけを狙えるのか?
僕はハンドルを左右に切った時に当たる部分を削りまくる方法で。ガタは酷くなりましたが、かなり改善しました。(上の画像)
ガタ取りのためにピアノ線でステーを作りナックル部分に通して固定しました。(下の画像)

最初よりは数倍マシですが、もう少し曲がってほしいです。10kΩ付けなきゃダメかなぁ。考えますか・・・
ジオンはあと10年、戦える!
酔っ払ってきました。もう、寝ます・・・
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!! ジーク、ジオン!!!
でも動画撮れません・・・撮っても切れ角が少なく、ほとんど直線のみですが・・・
あえて言おう!カスであると!
(今日は太文字はスルーして下さい。お酒飲んでます)
ガタが酷くて、前進してもタイヤを大きく(重たく)したせいで、トーアウトして前後進も左右もフラフラ・・・(トーアウトの原因は、フロント各プラベアリングの滑らかさが足りないのもあると思いますが)
君の生まれの不幸を呪うがいい。
切れ角アップの代表的なものが、ステアリングサーボモーター部に10kΩの抵抗を左右に1個づつ取り付けると言うもの。電子的改造は良くわかりません。きっと最終手段になりそうです。
コクピットだけを狙えるのか?
僕はハンドルを左右に切った時に当たる部分を削りまくる方法で。ガタは酷くなりましたが、かなり改善しました。(上の画像)
ガタ取りのためにピアノ線でステーを作りナックル部分に通して固定しました。(下の画像)
最初よりは数倍マシですが、もう少し曲がってほしいです。10kΩ付けなきゃダメかなぁ。考えますか・・・
ジオンはあと10年、戦える!
酔っ払ってきました。もう、寝ます・・・
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!! ジーク、ジオン!!!
普通に走れるまでになりました!
現在は仮でカスタマックスのホイールにMini-Z Monsterのブロックパターンタイヤを履かせています。
バッテリーボックスを基板の上にひっくり返して取り付け。サーボモーターも、もう一度分解して組み直し。ツイストする部分のパーツを丁寧に仕上げ。う~~んイイ感じ!
あとはボディー選びとシャシーの塗装で完成しそう。
妥協して、なんとなく走ればイイかなと思っていましたが、出来上がってみるときちんと作り込んでました。

XMODS本体&改造パーツ、サーボモーターなど、今までで1番お金が掛かっていて失敗できないはずですが、相変わらず目見当で切ったり貼ったり、穴開けたりのアバウトな制作方法でした。
きっとホビーラジコンだと、こんないい加減な作り方じゃ、ダメなんでしょうね。
ペケモヅが完成したら、マイクロサーボをもう一個買ってきてカスタマ3号機にも搭載させたいです。
バッテリーボックスを基板の上にひっくり返して取り付け。サーボモーターも、もう一度分解して組み直し。ツイストする部分のパーツを丁寧に仕上げ。う~~んイイ感じ!
あとはボディー選びとシャシーの塗装で完成しそう。
妥協して、なんとなく走ればイイかなと思っていましたが、出来上がってみるときちんと作り込んでました。
XMODS本体&改造パーツ、サーボモーターなど、今までで1番お金が掛かっていて失敗できないはずですが、相変わらず目見当で切ったり貼ったり、穴開けたりのアバウトな制作方法でした。
きっとホビーラジコンだと、こんないい加減な作り方じゃ、ダメなんでしょうね。
ペケモヅが完成したら、マイクロサーボをもう一個買ってきてカスタマ3号機にも搭載させたいです。